ガラスが生み出されるチェコの町へ出かけてみよう!

リベレツのシンボルを見に行こう

チェコ共和国の首都プラハから車で2時間ほどのところに、ガラス工芸に関連する町が点在しています。リベレツ州の州都とであるリベレツ市の中心部には、ガラス関連の見どころはほとんどありませんが、郊外のドイツとポーランドの国境に近い山頂に、宇宙船のような不思議な建物があるので訪れてみるといいでしょう。リベレツのシンボルともいうべきテレビ塔イェシュチェト・タワーは、チェコの建築家が手掛けたものです。独創的な建築の内部にガラス作品が調和しています。内部には、レストランやホテルがありますよ。

ガラスビーズの町へ!

リベレツからさらに足をのばすとヤブロネツ・ナド・ニソウという街を訪れることができます。手工芸が好きな人なら、この町の名前を聞いたことがあるという人もいるかもしれません。ヤブロネツは、リンゴの木がある土地、ナド・ニゾウは、ニサ川の河畔という意味ですが、この町は世界的にも有名なガラスジュエリーとジュエリーパーツの生産地で、日本でもこの土地で作られているガラスビーズはよく知られています。地元のジュエリー関係者によって1904年にオープンしたガラスジュエリー博物館をここでは訪れてみましょう。博物館の5階は、マジックガーデンともいわれ、チェコでは最も多い数のガラスコレクションを展示しているんですよ。また、現在では稀少となったガラスボタンのコレクションは必見です。

そして、リベレツからヤブロネツ・ナド・ニソウに向かう途中にあるエヴァンス・アトリエも忘れずに訪れましょう。スランピングというダイナミックな手法を用いた、ボヘミアンガラスを見ることができますよ。

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